電脳せどりで稼ぐためのマインド

どうもKです。

電脳せどりで稼ぐためのマインドについてです。
細かい部分は色々あると思いますが、私はシンプルに2つだと思います。

1.やってだめならやめればいい
2.石橋を叩く様に進める

1.やってだめならやめればいい

前回の記事の最後に触れましたが、100回本を読むより1回の実践、
まずとにかくやってみる、これが私のポリシーです。
だめなら最悪やめればいいだけです。
やってみた結果、成功するケースと、失敗するケースが出てきます。
どちらも貴重な経験値になります。
知識もつきます。
1点ポイントは、失敗したケースから学ぶ場合、
1回目の失敗より2回目の失敗の方が成功に近づいていなければならないということです。
あきらめないということは、勿論重要です。
ただ、学んだら次に生かせていなければ、本当に学んでいることにはならないと思います。

2.石橋を叩く様に進める

日本という国自体が、他国に比べるとこのような考え方が強いと思います。
私はサラリーマンとして、大手企業や官公庁とも仕事をしてきましたが、
国に近い組織になる程、この傾向が強いと感じました。
何かのサービスをリリースする場合、立て付けが10割近く間違いないという状態で、
始めてリリースします。
しかし、ネットビジネスはスピードがものすごく早いです。
この例であれば、実際リリース段階になったら他社から次の新サービスがリリースされている
こともありえます。

ビジネスの鉄則は、売れるものを、売れるときに、売れるだけ売る、です。
このことは、日本マクドナルドを創業された藤田田さんも言っています。

失敗したらどうしようよりも、やってだめならやめればいい、というのが私のマインドです。

では、今日はこの辺で!

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